寺の町を巡る [日常の出来事]
今の時期としては暖かな本日、この気候に誘われて寺巡りをしてきました。
長野県の北部に位置する飯山市は寺が多いところで少し有名な地です。本来ならオートバイで回りたかったところですが、既にオートバイは冬仕度も終えガレージで眠っているので、本日は車で出かけてきました。
紅葉も終わりに近い飯山でしたが、コケに浮くカエデの黄色がとても鮮やかに輝いています。
こんな自然の色を観察するのは仕事柄良い勉強になります。
寺めぐりの締め、本日のメインである「高橋まゆみ人形館」で手作りの人形を堪能しました。
昔懐かしい農村風景で見られる農夫たちの人形の姿がなぜか心に響きます。その背景がここ飯山にぴったり。
最後は地場産の市場に出向き、今が旬のりんごや野菜類を買いに。
最近我が家のブームであるSUTAUB料理に使えそうな素材を吟味するのも楽しいものだ。
earth work
長野県の北部に位置する飯山市は寺が多いところで少し有名な地です。本来ならオートバイで回りたかったところですが、既にオートバイは冬仕度も終えガレージで眠っているので、本日は車で出かけてきました。
紅葉も終わりに近い飯山でしたが、コケに浮くカエデの黄色がとても鮮やかに輝いています。
こんな自然の色を観察するのは仕事柄良い勉強になります。
茅葺の庵も秋の木枝と良く合うのは日本の美なのでしょう。
そして私と同じようにこの年配の方も秋を楽しんでいる様子
多くのリタイアしたであろう夫婦が嬉しそうに巡っている様子は微笑ましい光景でした。
寺めぐりの締め、本日のメインである「高橋まゆみ人形館」で手作りの人形を堪能しました。
昔懐かしい農村風景で見られる農夫たちの人形の姿がなぜか心に響きます。その背景がここ飯山にぴったり。
最後は地場産の市場に出向き、今が旬のりんごや野菜類を買いに。
最近我が家のブームであるSUTAUB料理に使えそうな素材を吟味するのも楽しいものだ。
earth work
2010-11-21 18:47
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